結成の趣旨

リーマンショックを皮切りに、世界の経済環境は大きく変化をしています。グローバル化やIT化の伸展に伴い、物理的にも法律的にも情報的にも世界の垣根がなくなってきたことで、商品・サービスの低価格化が進み、価格競争が所得の低下を招き、それによってさらに低価格化が求められているという状況(デフレ・スパイラル)が続いています。

多くの産業で商品・サービスのコモディティー化、すなわち、「同じ機能なら評価は同じであり、同じ評価なら安い方が良い」という認識が進み、価格競争による消耗戦を強いられる一方で、価格が高くても「本当に良いものは売れる」という現実もあり、今後は独自性や希少性、本当の意味での高品質などが重要な差別化要因になると考えられます。

私たちは、アライアンス・メンバーである各経営支援グループの得意分野を結集して、大規模コンサルティング・ファームと同等以上のサービスをアライアンス全体として提供し、中部地方の中小企業の勝ち残りに寄与するとともに、それをもって自分たちの存在価値も高めていきたいという思いから、アライアンス結成という結論に達しました。

皆様におかれましては、その価値を、どうぞ存分にご利用いただきたいと存じます。